珍日本風土記

『珍スポット』を求めて、日本全国を駆け巡っています。

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タツ業界に足を踏み入れたい方にはオススメ! タツノオトシゴハウス【鹿児島県南九州市】

■ タツノオトシゴハウス 
@鹿児島県南九州市頴娃町



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8月上旬に3連休が取れたので、鹿児島方面を旅してきまして、いくつか物件を巡ってきました。しばらくは鹿児島ネタが続く琴似成増。。。。

第1弾は南九州市頴娃町にある『タツノオトシゴハウス』のレポです。

上の写真の彼のつぶらな瞳に心を奪われた皆様方は、是非とも最後まで読んでいってらっしゃいませ。



それではご案内いたしましょう。




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薩摩半島の南部に位置する南九州市の頴娃町。すぐ目の前は東シナ海という半島最南部にある「番所鼻自然公園」の中に『タツノオトシゴハウス』はあります。

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まるで高床式倉庫みたいな様相で、海岸沿いの岩場にせり出す感じの建物。もともとここはレストランだったらしいのですが閉店してしまい、その跡地を利用して養殖事業を始められたそうです。

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こちらが入口です。入場無料というのも嬉しいです。


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タツノオトシゴが展示されている大水槽です。おおよそ300匹くらいはいるのではないでしょうか。


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気持ちよさそうに泳ぐ水槽内のタツとは対照的に、水槽の前にはカラッカラに干からびたタツが置かれています。しっぽのあたりはまるでウナギの骨のようで、若干旨そうでした。干物だから当たり前っちゃ当たり前ですがとにかくカチカチで、これで釘でも打てるんじゃないかという程です。タツの干物は安産祈願のお守りとして縁起がいいとされています。

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肝心の水槽内で優雅に泳ぐタツを見てみましょう。自由気ままにちょっとまぬけな顔立ちでそれぞれが泳ぎ回っています。


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タツノオトシゴはメスがオスの腹部に卵を産み付けて、オスが出産するという珍しい生態をもっているそうです。うまい具合に写真が取れませんでしたが、今にもはちきれんばかりのお腹のオスもいて、タツノオトシゴ界では子育てに熱心な男性が好かれるようです。しっぽを絡ませあっているのが夫婦らしく、愛のダンスを踊っているようです。

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一方で、モテない男性陣はというと、水槽内の棒を女性に見立てて、いつその時がきてもいいようにしっぽを絡ませる練習をしてスタンバっています。


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なかなか真面目な奴らだと思って感心していたら、よく観察してみると彼らの大多数は下から勢いよく吹き上がるブクブクで遊んでいるではありませんか!これは大問題です。


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中にはブクブクの勢いが強すぎて水面までもってかれてしまい、身動きが取れないというどうしようもない奴もいました。タツノオトシゴ業界ではこういう遊びが流行っているようです。



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極めつけはコイツです。


この情熱的で真っ直ぐな瞳!!


タツノオトシゴ界に見切りをつけたいのか、星の数ほどの同種の女性には目もくれず、わたくし人間に発情してしまう者まで出現しました。

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欲情が頂点に達して昇天してしまったのか、しまいには目玉が変な感じになって気絶しそうになってました。


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様々なドラマが繰り広げられているこの水槽は、タツ業界の縮図をみているようです。一般客が生体を見学できるのはこの水槽のみ。他にも別の場所にイケスがあって、随分な数を養殖されているそうです。


施設内には水槽のほかに、


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洒落の効いたトイレ、


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洒落の効いた解説の数々、

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洒落の効いたお土産コーナー


などがあります。




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それから、ここから眺める開聞岳の風景が、海の絶景と合わさって実に美しい!!

開聞岳も見たいけど、タツノオトシゴの発情も見たいという日々悶々としている方にとっては打ってつけのスポットといえるでしょう。




ご清聴ありがとうございました。




<2012.8.4訪問>

-----物件情報-------

■ タツノオトシゴハウス

住所:鹿児島県南九州市頴娃町別府5202-2

アクセス:指宿スカイライン 頴娃ICより車20分

料金:無料

定休日:月・火 ※祝日の場合は営業 (営業時間は12:00~16:00)

HP:http://www.seahorseways.com/index.html

電話:0993-38-1883
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| 九州・沖縄 | 20:04 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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